'09 3/6「麒麟の楽屋です・後編」麒麟と加藤茶さんでドリフや志村けんさんの話し
今回は、3月6日放送「なるトモ!」の中の「麒麟の楽屋です」を
紹介します。
このコーナーは、麒麟の川島さんと田村さんが楽屋を訪問して
話しを聞くというコーナーです。
ゲストは、ザ・ドリフターズの加藤茶さんでした。
それでは、前編に引き続いてのトークを紹介します。
「麒麟の楽屋です・加藤茶さん編・前編はこちらです。
川島「「8時だよ全員集合」などは、親からの意見っていうのは
結構、厳しいものかあったんじゃないですか?」
加藤「ありましたね。
「見るんじゃない」というPTAのおふくろさん達が居て
”子供に見せたくない番組No,1”になった」
川島「見てはいけないっていう?」
加藤「そう。それで、一応、悩んだんだけど
これ、ワースト・ナンバー1だけど、どうする?
「見てはダメだ」って言ってる人は何人いるのか?と」
川島「果たして?」
加藤「果たして。
それで、「反対してるは何人くらいいるんだ?」って
聞いたら「200人ぐらいじゃないですか?」って言うのよ。
「200人。じゃあ、喜んで見てくれてる人はどのくらいいるの?」って
聞いたら「数十万人の人がいる」って」
川島「そら、そうでしょ?」
加藤「それで、「じゃあこうしよう。「見ない」ってう方の200人の
意見は捨てようか」って言って、200人の方を捨てたんですよ」
川島「無視って言うことですね」
加藤「そう。無視(笑)
喜んでくれるファンが多いってんで、”えぇい、やっちまえ”
ということで、どんどん、やりましたね(笑)」
川島「拍車をかけて?」
加藤「拍車をかけて、どんどん嫌われてやろうと(笑)
もう、No,1だから嫌われてもいいじゃないか。と(笑)」
川島「しゃ~ないですもんね。もう、トップですもんね(笑)」
ここで、CMに入りました。
川島「僕らの子供の頃は、加藤さんと志村さんの番組が
凄く好きだったんですけど、志村さんていうのは
ザ・ドリフターズに入ってこられた時からおもしろかったんですか?」
加藤「おもしろかったですねぇ。まず、付き人をやってたんですけど
そのときから、ちょっと違ってて僕とは凄い気があったんですよ。
なんか、小瓶でね、俺の頭をコ~ンって殴ったり
平気でやってたんですよ(笑)」
川島「始めの方に。尊敬もなく?」
加藤「全然、尊敬もなく(笑)
それで、コイツ使えるなぁ。と思ってたんですよ。
それで、荒井注さんが辞めたときに、長さん(いかりやさん)は
違う人を入れようと思ってたらしいんだけど
どうせ入って来るんなら、新しい人を入れようって言って。
で、「誰が居るんだ?」っ言われて僕が志村を紹介したんですよ」
川島&田村「へぇ~」
加藤「何も言わなくても「加藤さん、こんなことやろうか」って
だいたい、志村がアイデア出すんですね」
田村「はい」
加藤「あぁいいな。って、僕は、すぐにそれを受け入れちゅうんですよ」
田村「へぇ~~」
加藤「それで、長さんが「今から、ミーティング」なんて言うと
僕たちは、すぐに、いなくなっちゃうんですよね」
川島&田村「へぇ~~!」
加藤「その頃から、もう、仲が悪かったですね(大笑)」
田村「結局、話がそこに(笑)」
川島「あまり、聞きたくなかったですね、
みんな、仲良く笑わされてたと思ってたんで(笑)」
加藤「だから、アイツ、罰が当たって死んじゃいましたからね(大笑)」
田村「いやいやいや(笑)」
川島「最悪や、もう(笑)」
川島「じゃあ、今回のお芝居の中で、ちょっと、ドリフの顔とか
見られたりするんですか?」
加藤「見れると思うんですよね」
川島「もしかしたら「タブー」(「ちょっとだけよ」のときに流れる曲名)が
流れてくるかも知れないという」
加藤「そうなったら、最高ですね(笑)」
川島「芝居はちょっと、ぶち壊しになりますけど(笑)
なぜか、ストリッパーが出てきて(笑)」
加藤「一応、言ってみますよ。
「足だけはどうてすか?」って(笑)」
川島「「ちょっとだけよ」ぐらいは、ちょっとねぇ」
加藤「(スタッフ・キャストが)許していただけるなら(笑)」
(少し省略)
川島「今、ネタ番組の「エンタの神様」や「レッドカーペット」とか
やってますけど、ああいうのに”ちょっと出たいな”という
気持ちはあるんですか?」
加藤「ありますね」
川島「えぇっ!あるんですか?」
加藤「ありますね。やりたいですねぇ」
田村「おもろいやろなぁ(笑)」
川島「「レッド・カーペット」で、パッて開いて加藤さんが出てきただけで
(客席が)うわぁ!ってなりますよ(笑)」
加藤「やりたいねぇ(笑)」
川島「加藤さんに、そういう気持ちがあるっていうのは
驚きですねぇ」
川島「今日は、スタジオにサバンナの八木さんと
ジャンクションのしもばやしさんというギャガーがいるんですけど
ギャグを作るコツって何かありますか?」
加藤「日常生活の中から、こんな人がいたらおもしろいだろうなぁ。とか
そういうことを考えるんですよね。
だから、日常生活のいろんな人を見てるんですよ。
酔っ払いなんかそうでしょ?
昔、銀座に遊びに行ってたんだけど
(コントで演じていた)ああいう、酔っ払いの人がいてたんですよ」
川島「ちょっと待って。
ゲロを鞄の中に入れる、酔っ払いっていました?(笑)」
加藤「それは、もうね、アドリブでやったんだけども(笑)」
川島「そのあと、飲んでおられましたけども(笑)」
加藤「1番肝心なことは、自分達が自分達のやってることに
飽きたら絶対にダメ!
1番、自分達が自分達のファンじゃなきゃダメだよね」
田村「あ~なるほど」
川島「もう、これは、飽きたとか」
加藤「これ、やったなぁ。とか、それに、飽きちゃダメだね。
僕なんか、”加トちゃんぺ”って何十年もやってるけど
そうとう飽きてるよ。これ(笑)」
ここで、ザ・ドリフターズの加藤茶さんへのインタビューは終了。
ここからは、VTR後のスタジオトークを紹介します。
出演者は、なるみさん、サバンナ、麒麟、千鳥、ジャンクションでした。
出演者一同「拍手」
なるみ「や~なんか、いいお話やったね。
楽しませてくれるし」
田村「ホントに気さくな方で」
川島「おもしろいですし、勉強になりました」
なるみ「会うだけでもドキドキしたでしょ?」
川島「めっちゃ、ドキドキしました」
田村「ドキドキしましたねぇ」
川島「僕らは、年が離れすぎてるんでちょっと怖いのかな?って
思ったんですけど、VTRの3倍ぐらいずっとしゃべって
いただきました」
なるみ「クシャミもやってくれはったもんね」
田村「そうです」
川島「自分からやっていただいて。
そして、最後に、ご覧いただいた「加トちゃんぺ」の
誕生秘話がありましてですねぇ。
昔、金欠でお金の無い状態で、小道具も自分達で
揃えてるような状態で、つけ髭をつけてハゲヅラで
やってたんですけども、もう、安い小道具ですから
汗をかいたら鼻の下の付け髭がはがれてくるんですね。
加藤さんは、その付け髭を手で押さえてたんですって
ほんで、「オマエ、テレビ見てる人が気になるから
押さえるのをやめろ」って言われて
なんでか分からないそうなんですけど、付け髭を付けるたびに
「ぺ」って言い出したんですって。
なぜか、音をつけて「ぺ、ぺ」ってやってたら
「それ、ギャグですか?」って言われるようになって
「加トちゃんぺ」になったっていう」
今回は以上です。
今回は、麒麟と加藤茶さんが良い雰囲気だったし
話もおもしろかったので紹介させてもらいました。
ザ・ドリフターズ志村けんさんの話しなど
今回は、興味深い話が聞けて本当に良かったです。
今回は以上です。失礼します。
by bono


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