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菊池投手のこと。アメリカでも体は作れる

 こんばんは。

 花巻東高校の菊池投がアメリカ8球団と日本の全ての球団から
「ウチの球団に来てください」って言われてるそうですね。
菊池投手は、20球団から話を聞くそうですが大変ですね。

 スポーツニュースを見ていたらある解説者が
日本の球団で体を鍛えて、フリーエージェントの権利を取ってから
アメリカに行った方がイイ。なんて言われていたが
アメリカでも体は鍛えられますよ。
アメリカの方がコーチの方が選手の話を聞いてくれるし
投手の肩も守ってくれる。
それと、あまり知られていないようだけどアメリカの方がデータ野球で
選手を守ってくれるそうです。
私は、菊池が将来メジャーを志望するなら今年行った方がいいと思います。

 日本の野球は投手が球を多く投げ込んで肩を作ることが多いが
アメリカは、その反対であまり多くの球を投げ込ませない。
松坂投手は、これで苦しんだそうですね。
松坂は、「80球投げ込みたい」と言っても、球団は「60球にしてくれ」
そういう攻防があったそうです。
球団は、松坂と契約延長したいから肩を守ろうとするのですが
松坂は、日本でやっていた投げ球を込むという調整方法にしたい。
どちらの意見も分かるので、なかなか、難しい問題です。
レッドソックスのフロントで働いていた人が「松坂は投げたがってるよ」と
いうと「じゃあ、聞くけど、日本の先発投手で3年間続けて活躍した人は
いるのか!」と言われたそうです。
日本では球団を批判する意見を多く聞くが、レッドソックスだって
松坂のために考えているのです。

 話がそれたけど、菊池投手も同じような苦労をすると思うので
もし、菊池投手が将来アメリカに行きたければ
最初から、メジャー流でやっていった方がイイと思います。
今年、社会人から、そのままレッドソックスに田沢投手が行って
1年目で勝ち投手になりました。
彼は、コントロールがいいから球数も多くなさそうなので
成功するでしょうね。
コントロールの悪い先発投手は嫌われますからね。
100球前後で先発投手を交代させるメジャーリーグでは
コントロールが良くては無駄な球が少なくて
1イニングでも長く投げてくれる投手を欲しがってますから。
菊池投手なんかは、めちゃくちゃ欲しい投手だと思います。

 長くなりましたけど、これは、菊池将来がメジャー志望なら
今年に行った方がいいのではないですか。という話です。
それにしても、アメリカでも体は鍛えられるのに
「日本で鍛えてから行った方がいい」という発言にはガッカリしました。

今回は以上です。失礼します。

                        by bono

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トーレ監督は、良い監督だ。

 今日は、ヤンキースが負けてレッドソックスと2ゲーム差に
広がった。日本のマスコミは、ヤンキースの逆転優勝を
期待しているようだけど、ヤンキースは地区優勝よりも
チャンピオンになることを選んだようだ。

 今日の試合前に、記者から
「地区優勝と、プレーオフ進出と、どちらの準備をしているの?」
と聞かれたトーレ監督は
「プレーオフの準備だ」と答えたそうなのです。

 私は、つくづく、トーレ監督はすごいなぁ。と感じた。
もう、ヤンキースはプレーオフ進出をほぼ、確実にしている。
優勝したら日程など、有利になるが無理をして優勝を狙うより
残り試合、疲労がたまっている選手を休ませることを優先して
あくまでも、チャンピオンを狙う作戦なのです。
大事な試合は、まだ、先にあるから、決して無理はさせない。

 日本のチームように、勝ちたいからといって勝てる
すべての試合に同じ投手を投げさすようなことをメジャーはしない。
一人の野球選手の人生も考えて、采配を考えるのが
メジャー・リーグの監督の仕事のひとつでもあるのです。
トーレ監督がヤンキースの監督になると聞いたとき
レッズの監督として失敗した人を監督にするなんて・・・・。
と、すごくショックだったのを覚えている。
80年代の弱いヤンキースに、再び、戻ってしまうのか?
と思ったりしていたが、そんな考えは不要なものだった。
96年、98年、99年、00年と4回もヤンキースをチャンピオンに
導いてくれたのですから。

 今世紀に入ってから、地区優勝は続いているものの
チャンピオンになっていないヤンキースだが
今年のヤンキースは、絶体絶命のシーズンを戦い抜いて
プレー・オフ進出を手に入れた心の強いチームだと思うので
今年のヤンキースには期待している。
もちろん、トーレ監督の采配を今から楽しみにしている。
これからは、眠らない日が続きそうだ。

                               by bono




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